特定保健用食品

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商品詳細

食品名

健やか豆腐
形態:豆腐パック入り充填豆腐
内容量:150g×2丁
関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)

製造あるいは販売者

株式会社ライクスタカギ
住所:岐阜県可児市西帷子字東野561
電話番号:0574-65-2345

許可された実際の表示

この豆腐は食物繊維として難消化性デキストリンを含んでおります。食事に含まれる糖の吸収をおだやかにするので、血糖値の気になる方に適しています。

許可された年月

平成12年12月28日

許可番号

第313号

適切な利用法

食事とともに1丁(150g)をお召し上がりください。(150g、難消化性デキストリンを食物繊維として5.0g含有)

利用上の注意事項

血糖値に異常を指摘された方や、現に糖尿病の治療を受けておられる方は、医師にご相談の上ご使用ください。

関与成分についての解説

成分の特性
でん粉由来の水溶性食物繊維であり、低粘性・低甘味で水溶液はほぼ透明。耐熱性・耐酸性に優れており、様々な食品に応用しやすい。ミネラルの吸収阻害はなく、FDA(米国食品医薬品局)のGRAS(Generally Recognized As Safeの略称.米国における食品安全性に関する審査制度)にリストされた安全性の高い素材である。
【関与成分の構造式】
作用・効果および機序
ラットおよびヒトを対象とした各種糖質負荷試験において、難消化性デキストリンは単糖類には影響を及ぼさず、二糖類以上の糖質に対して血糖上昇抑制効果を有することが確認されている。また、in vitro(試験管内で)およびin situ(生体内で)の試験において、二糖類の消化により生じたグルコースの吸収を抑制することが報告されている。これらの結果から、難消化性デキストリンは二糖類以上の糖質の吸収を緩やかにすることにより、食後血糖値の上昇を抑制することが明らかになった。さらに、ヒト試験において、難消化性デキストリンを食事と共に摂取することにより、食後の血糖値上昇を抑制することが確認されている。
この食後血糖上昇抑制効果は、難消化性デキストリンが食物繊維として2.7~16gで認められている。
出典:
日本内分泌学会雑誌、68,623-635(1992)
日本栄養・食糧学会誌、46,131-137(1993)
日本内分泌学会雑誌、69,594-608(1993)
糖尿病、35,873-880(1992)
糖尿病、36,715-723(1993)
栄養学雑誌、53,361-368(1995)
日本栄養・食糧学会誌、45,21-25(1992)
日本食物繊維研究会誌、3,13-19(1999)
糖尿病、42,61-65(1999)
関与成分の分析方法
低分子水溶性食物繊維を含む食品に適用される酵素-HPLC法(1)に準じ、下記の操作を行う
1.酵素処理液の調整:各種酵素により炭水化物およびたんぱく質の消化を行う
2.高速液体クロマトグラム用溶液の調整:イオン交換樹脂によりイオン性不純物質(たんぱく質、有機酸、無機塩類等)の除去を行い、難消化性デキストリンを濃縮する
3.高速液体クロマトグラムで定量:得られた高速液体クロマトグラムより三糖類以上の画分中の難消化性デキストリン画分を求める
出典:
(1) AOAC 2001.03:Journal of AOAC International、85,2,435-444(2002)

安全性に関する評価

人を対象とした試験
健常成人30名を被験者として、難消化性デキストリン5gを含む豆腐(150g)、対照として難消化性デキストリンを含まない豆腐(150g)をそれぞれ負荷食(639kcl)とともに摂取させた。被験者には負荷の順序を伏せてランダムに割りつけ、1週間間隔でクロスオーバーさせた。また、試験中の下痢、腹部膨満感など胃腸症状の有無も記録した。難消化性デキストリン添加豆腐を負荷食とともに摂取した全被験者において、下痢、腹部膨満感などの胃腸症状の発現は認められなかった。また、血糖上昇の抑制に有意な差が認められなかった対照食摂取後30分における血糖値が被験者の平均血糖頂値(138mg/dl)未満であった17例(血糖の上がりにくい群)を含む全被験者において難消化性デキストリン添加豆腐摂取による低血糖状態は認められなかった(1)。
出典:
(1) 健康・栄養食品研究Vol.2 No.4 1999

有効性に関する評価

人を対象とした試験
健常成人30名を被験者として、難消化性デキストリン5gを含む豆腐(150g)、対照として難消化性デキストリンを含まない豆腐(150g)をそれぞれ負荷食(639kcl)とともに摂取させた。被験者には負荷の順序を伏せてランダムに割りつけ、1週間間隔でクロスオーバーさせた。
 難消化性デキストリン添加および非添加豆腐を負荷食とともに摂取した被験者において、血糖値はいずれも食後30分に頂値を示した。対照食摂取後30分における血糖値が被験者の平均血糖値(138mg/dl)以上であった13例(血糖の上がりやすい群)では、難消化性デキストリン添加豆腐を摂取した被験者の血糖頂値(摂取後30分、139.8±19.1mg/dl)は非添加豆腐を摂取した被験者のもの(157.4±14.5mg/dl)に比べて低値を示し、血糖上昇が有意に抑制された。一方、平均血糖頂値未満であった17例(血糖の上がりにくい群)では有意な差は認められなかった(1)。
出典:
(1) 健康・栄養食品研究Vol.2 No.4 1999

備考

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