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2020年9月更新の素材情報データベース

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2020年9月の素材情報の更新は下記の通りです。

●安全性:医薬品等との相互作用 (200930)
スルフォラファン
・in vitro試験 (ヒト肝細胞) において、スルフォラファンはCYP1A1、CYP3A5、GSTM1遺伝子発現に影響を及ぼさなかったが、CYP1A2、CYP3A4、GSTT1遺伝子発現を阻害した (PMID:20442190)
クレソン、オランダガラシ、ウォータークレス
・in vitro試験 (ヒト肝細胞) において、フェニルイソチオシアネートはGSTM1、GSTT1遺伝子発現に影響を及ぼさなかったが、CYP1A1、CYP1A2遺伝子発現を誘導し、CYP3A4、CYP3A5遺伝子発現を阻害した (PMID:20442190)
(PMID:20442190) Toxicol Sci. 2010 Aug;116(2):422-32.


●「クルクミン」有効性:脳・神経・感覚器 (200929)
・過体重または肥満の2型糖尿病性末梢神経障害患者80名 (30〜60歳、試験群40名、イラン) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ対照試験において、高吸収型クルクミン80 mg/日を8週間摂取させたところ、抑うつ・不安・ストレス尺度 (DASS-21) 3項目中2項目 (抑うつ、不安) のスコア低下が認められた。一方、ストレスに影響は認められなかった (PMID:31788880)
(PMID:31788880) Phytother Res. 2020 Apr;34(4):896-903.




<国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所>


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