健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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名称

アガリクス 、ヒメマツタケ、メマツタケ、カワリハラタケ [英]Agaricus [学名]Agaricus blazei Murill

概要

アガリクスは、地面から生え、柄が長くて太く、香りが強いキノコの一種である。別名としてアガリクス・ブラゼイ/ヒメマツタケがある。1965年にブラジルより移入されて以来、人工栽培されるようになったが、菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる。アカリクス写真俗に、「抗がん効果がある」「免疫力を高める」などといわれ、アガリクスと名のつく健康食品も数多くみられるが、ヒトでの有効性と安全性については信頼できるデータが見当たらない。わが国におけるがん患者の多くが代替療法の一つとしてアガリクスを利用していることを報告しているとの調査がある。アガリクスは歴史的に摂取経験が浅い素材であり原材料や製品でかなり品質に差異があるため、厚生労働省から注意喚起されている。アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがあることから、厚生労働省のアガリクス (カワリハラタケ) を含む製品に関するQ&Aには、「製品毎の安全性については、その製品の製造者・販売者に問い合わせるなどしていただき、慎重に判断してください」と記載されている。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。