健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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名称

クレアチン、メチルグリコシアミン [英]Creatine [学名]-

概要

クレアチンは、アミノ酸の一種で、90%が筋肉に存在し、心筋に多く平滑筋には少ない。体内で合成され、大部分がクレアチンリン酸として筋肉に存在している。クレアチンリン酸は、筋肉が収縮する際にエネルギーとなるATPの再生に利用される。


●有効性
俗に、「持久力を高める」「疲労を回復する」などと言われている。人での有効性については、筋力の向上、サルコペニアに対して有効性が示唆されている。また、運動能力の向上に有効性が示唆されているが、相反する報告があり結論は出ていない。その他の有効性については、情報の信頼性が高いとされる研究方法で検討した報告は見当たらない、もしくは現時点で十分ではない。


●安全性
適切に摂取する場合、安全性が示唆されている。妊娠中・授乳中は、信頼できる十分な情報が見当たらないため、自己判断での摂取を避けること。



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