東京都がインターネット広告表示の監視結果 (令和元年度) を公表 (200929)

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■タイトル
東京都がインターネット広告表示の監視結果 (令和元年度) を公表 (200929)


■内容
2020年9月24日、東京都が24,000件のインターネット広告表示の監視結果 (令和元年度) と329事業者への改善指導の実施を公表。

■解説
東京都は、インターネット上の広告に誇大・不当な表示がないか監視を行っている。令和元年度は24,000件を監視し、329事業者 (311件の広告) に対して景品表示法に基づく指導を行った。
不当表示の特徴として、健康食品 (161件) と化粧品 (94件) の広告に誇大な効果等をうたった表示が多く見られた。例えば、「ストレス解消」などと表示するとともに「すぐ効果を実感しました」などの体験談を掲載し商品 (サプリメント) 等を摂取するだけでストレス解消効果が得られるような表示や、「人気No.1」「満足度第1位」などと、比較・調査方法が明確ではないにもかかわらず、競争事業者のものよりも高い満足度等が得られるかのような表示が見受けられた。
また、「通常価格2万円→特別価格」「コース通常価格1万円→50%オフ」といった通常価格の実態がないおそれのある二重価格表示も見受けられた。
東京都は消費者に対し、注意するようアドバイスするとともに、悪質な宣伝・広告を東京都の悪質事業者通報サイトに情報提供するよう呼びかけている。

■関連情報
東京都ウェブページ (2020年9月24日) →「24,000件のインターネット広告を監視!329事業者に対し、改善指導を行いました!令和元年度インターネット広告表示監視事業 実施報告」

その他の注意喚起情報→「被害関連情報」
健康食品に関する情報一覧→「最新ニュース」


<国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所>



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