特定保健用食品:商品詳細
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商 品 詳 細

商品イメージ

食品名

ピルクル

形態:乳製品乳酸菌飲料

内容量:65 mL、130 mL、500 mL、1000 mL

製造あるいは販売者

日清ヨーク株式会社関東工場

住所:埼玉県 羽生市上村君堤根272

電話番号:0120-490-117

許可された実際の表示

許可された年月

カゼイ菌 (NY1301株) の働きにより、腸内の環境を改善し、おなかの調子を良好に保ちますので、毎日のおなかの健康が気になる方に適した飲料です。

平成13年12月19日

適切な利用法

1日65 mLを目安にお召し上がりになると効果的です。
関与する成分 Lactobacillus casei NY1301 150億個以上

利用上の注意事項

開封後は、賞味期限にかかわらずできるだけ早めにお飲みください。

関与成分についての解説

【関与成分および作用機序】
【成分の特性】
L.casei NY1301は、人工消化液中で酸及び胆汁に対し耐性を示し、ヒトに経口摂取された場合、生きて腸管に到達することが示唆された。

【作用・効果および機序】
L.casei NY1301は、ヒト腸管内の主要Bifidobacterium属菌種の増殖を促進することが認められ、腸内菌叢を改善することが示唆された。

出典:
日本食品科学工学会誌 第48巻9号p656〜663,2001
日本食品科学工学会誌 第48巻9号p688〜692,2001

【関与成分の分析方法】
弊社独自の分析方法による。(非公開情報)

【関与成分の構造式】
一般乳酸桿菌と同様

安全性に関する評価

【ヒト試験】
健常成人を対象にピルクルの長期連続摂取 (65 mL/日、3ヶ月間) における副作用の発生について自他覚症状および血液臨床検査、消化器症状について検討した。結果、試験期間中に当該食品を摂取が原因と考えられる副作用は観察されず、食品としての安全性が確認された (1) 。

出典:
(1) 南草津病院 試験報告書 H13.1.31

【動物・その他の試験】
ピルクルを10、20及び50 mL/kgの用量で各群雌雄14匹のラットに1日1回、1ヶ月間経口投与し、その安全性を評価した。結果、ピルクルのラットに対しての最大無作用量は10 mL/kgと推察され、また50 mL/kgで毒性はないと診断された (1) 。

出典:
(1) 日清食品(株)社内報告書 H12.6.13

有効性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
健常成人男性6名を対象に、ピルクルの摂取により、糞便中のLactobacillus属菌数が増加し、また、Bifidobacterium属の菌数及び占有率も増加し、摂取終了後には減少した。当該菌株L.caseiNY1301を含むピルクルの摂取が腸内菌叢を改善し、整腸作用を示すことが示唆された。腸内菌叢改善作用を示す必要摂取量は少なくとも 65 mL/日以上であると考えられる。また、菌種レベルでのLactobacillus属の変動を検索したところ、当該菌株が腸内に到達している可能性が高いと考えられる (1) 。

研究2:
健常成人39名全被験者の便通及び便性状に及ぼす影響 及び 任意に抽出した7名の糞便内菌叢を調査した。結果、ピルクルと乳酸菌を含まないプラセボ飲料とのクロスオーバー試験から、当該食品の摂取により有用菌であるBifidobacterium菌を増加させ、ヒト腸内細菌叢が改善されるとともに、産生した有機酸の働きにより排便が促進され、全体としておなかの調子を整える「整腸作用」を発揮することが示唆された (2) 。

出典:
(1) 日本食品科学工学会誌 第48巻第1号p35-43,2001
(2) 健康・栄養食品研究 第3巻第4号p63−72,2000

【動物・その他の試験】
研究1:
L.casei NY1301は、人工消化液耐性を有しており、摂取後の腸内への生残性の可能性が高いといえる。また、腸内有害細菌(Eschericha coli およびClostridium perfringens)とのin vitro混合培養でいずれも有害菌の定常期増殖後の菌数を減少させた。これによりL.caseiNY1301は摂取後、生きて腸管に到達し、腸内の有害細菌を抑制することを示唆させるものである。以上より、L.caseiNY1301はプロバイオティクスとしての適応性があると判断された (1) 。

研究2:
L.casei NY1301のin vitro におけるヒト腸管内の主要Bifidobacterium属菌種の増殖を促進することが認められ、腸内菌叢を改善することが示唆された (2) 。

出典:
(1) 日本食品科学工学会誌 第48巻9号p656〜663,2001
(2) 日本食品科学工学会誌 第48巻9号p688〜692,2001

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