消費者庁がインターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の改善を要請 (190201)

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■タイトル
消費者庁がインターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の改善を要請 (190201)

■注意喚起および勧告内容
2019年2月1日、消費者庁がインターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の改善を要請。

■解説
消費者庁が2018年10月から12月までに、下記の方法でインターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視を行ったところ、78事業者 (83商品) において、健康増進法に違反するおそれのある文言等を含む表示が確認された。消費者庁は当該事業者に表示の適正化を要請。また、当該事業者が出店するショッピングモール運営事業者に対し、表示の適正化について協力を要請した。

<監視方法>
ロボット型全文検索システムを用いたキーワードによる無作為検索の上、検索された商品のサイトを目視により確認。

<主な検索キーワード>
・「動脈硬化」、「風邪」、「インフルエンザ」等の疾病の治療又は予防を目的とする効果があるかのような表現
・「肝機能」、「冷え性」、「二日酔い」等の身体の組織機能の一般的増強、増進を主たる目的とする効果があるかのような表現
・「ダイエット」、「乾燥肌」等の身体を美化し、魅力を増し、容ぼうを変える効果があるかのような表現

<当該監視期間に表示されていた健康保持増進効果等 (一部)>

商品区分表示されていた健康保持増進効果等
生鮮食品
(農産物)
【1商品】
・がんの予防に効果を有すること等を標ぼうする表示
加工食品
(農産加工品、畜産加工品、水産加工品等)
【21商品】
・動脈硬化・生活習慣病・喉の炎症・風邪の予防、便秘解消に効果を有すること等を標ぼうする表示
飲料等
(茶、コーヒー及びココア調製品、飲料、酒類)
【16商品】
・疲労回復、眼精疲労・冷え性・乾燥肌の緩和、アレルギー・花粉症の予防に効果を有すること等を標ぼうする表示
いわゆる健康食品
(カプセル、錠剤、顆粒状等)
【45商品】
・免疫力・肝機能の向上、二日酔い・花粉症・成人病・生活習慣病・高血圧・風邪・インフルエンザの予防に効果を有すること等を標ぼうする表示
・女性ホルモンの活性化に働きかけ、美白美肌、エイジングケア、ダイエット、冷え性に効果を有すること等を標ぼうする表示


■関連情報
消費者庁ウェブページ (2019年2月1日) →「インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について(平成30年10月〜12月)」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」
「健康食品」に係る虚偽・誇大広告等の禁止(厚生労働省)



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