消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を公表 (180906)

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■タイトル
消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を公表 (180906)

■注意喚起および勧告内容
2018年9月4日、消費者庁が景品表示法に違反する製品「グラリスゴールド」に係る表示について、当該製品を供給する株式会社キリン堂に対して措置命令を行ったことを公表。

■解説
株式会社キリン堂は、当該製品を販売するにあたって、遅くとも2015年5月1日から2016年12月22日までの間、店頭表示物において、「あたかも、本件商品を摂取するだけで、特段の運動や食事制限をすることなく、体脂肪の分解、燃焼及び合成抑制による、外見上身体の変化を認識するまでの痩身効果が得られるかのように示す表示」をしていた。消費者庁が同社に対して表示の裏付けとなる資料の提示を求めたところ、提出された資料は合理的な根拠と認められず、景品表示法における優良誤認に該当すると判断された。
消費者庁は同社に対し、今後、表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有することなく、同様の表示を行わないように勧告するとともに、再発防止に努めるよう命令した。

■関連情報
消費者庁ウェブページ (2018年9月4日) →「株式会社キリン堂に対する景品表示法に基づく措置命令について」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」

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