消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を公表 (171107)

画面を閉じる

 

 

発信者

構築グループ

本文

■タイトル
消費者庁が景品表示法に基づく措置命令を公表 (171107)

■注意喚起および勧告内容
2017年11月7日、消費者庁が、葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分として痩身効果を標ぼうする機能性表示食品の販売事業者16社 (下記の一覧参照) に対し、景品表示法に基づく措置命令を公表。

事業者名対象商品
株式会社太田胃散葛の花イソフラボン 貴妃
葛の花イソフラボン ウエストサポート茶
株式会社オンライフslimfor(スリムフォー)
株式会社CDグローバル葛の花イソフラボン青汁
株式会社全日本通教葛の花減脂粒
ありがとう通販株式会社青汁ダイエットン
株式会社ECスタジオイージースムージーグリーン
株式会社協和ウエストシェイプ
株式会社スギ薬局葛の花ウエストケアタブレット
葛の花ウエストケアスムージー
葛の花プレミアム青汁
株式会社ステップワールドヘラスリム
株式会社テレビショッピング研究所葛の花サプリメント
株式会社Nalelu葛の花ヘルスリム27
株式会社ニッセンメディスリム(12粒)
日本第一製薬株式会社お腹の脂肪に葛の花イソフラボンスリム
株式会社ハーブ健康本舗シボヘール
ピルボックスジャパン株式会社onaka(おなか)
株式会社やまちや葛の花由来イソフラボン入り きょうの青汁


■解説
当該事業者は、供給する機能性表示食品について、ウェブサイトや新聞・雑誌広告などの表示媒体において、「あたかも、対象商品を摂取するだけで、誰でも容易に、内臓脂肪(及び皮下脂肪)の減少による、外見上、身体の変化を認識できるまでの腹部の痩身効果が得られるかのように示す表示」を行っていた。消費者庁が当該事業者に対して表示の裏付けとなる資料の提示を求めたところ、提出された資料は合理的な根拠を示すものとは認められず、景品表示法における優良誤認に該当すると判断された。
消費者庁は当該事業者に対し、今後、表示の裏付けとなる合理的な根拠をあらかじめ有することなく、同様の表示を行わないように勧告するとともに、一般消費者に対して当該製品の表示が景品表示法に違反するものである旨を周知し、再発防止に努めるよう命令。なお、このうち12社はすでに一般消費者に対する誤認排除措置を講じている。

■関連情報
消費者庁ウェブページ (2017年11月7日)
「葛の花由来イソフラボンを機能性関与成分とする機能性表示食品の販売事業者16社に対する景品表示法に基づく措置命令について」
「景品表示法関係公表資料」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」



© National Institutes of Biomedical Innovation, Health and Nutrition. All Rights Reserved.