シンガポールHSAが基準値以上の重金属 (水銀) を含む製品に注意喚起 (130924)

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海外/注意

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■タイトル
シンガポールHSAが基準値以上の重金属 (水銀) を含む製品に注意喚起 (130924)

■注意喚起および勧告内容
2013年3月11日、シンガポールHSA (Health Science Authority) が基準値以上の重金属 (水銀) を含む製品「Brami Capsules」 (右記写真) に注意喚起 (写真はシンガポールHSAのHPより加工転載) 。シンガポールHSAは当該製品を使用しないように、また、使用して体調に不安を感じている場合は医療機関を受診するように勧告。

■解説
当該製品を分析したところ、基準値以上 (4.43 ppm) の水銀を検出。これを受けて、自主回収が行われている。現在のところ、当該製品との因果関係が疑われる健康被害については不明。

■関連成分
水銀 (mercury)

水銀の毒性としては、被刺激性、振せん、記憶障害、不眠、集中力の低下、継続的な脳や腎臓の障害が挙げられる。高濃度の鉛や水銀の摂取は重大な健康被害につながり、特に小児はその影響を受けやすいことから注意が必要である。

■関連情報
シンガポールHSAウェブページ (2013年3月11日、英語) →「Brami Capsules」
外国製健康食品の入手や個人輸入等についての注意事項等→「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ (厚生労働省作成2012年版) 」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」
当サイト内での水銀検索結果→こちら

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