健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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項 目

内 容

名称

ガルシニア・カンボジア、インディアンデイト、ゴラカ [英]Garcinia、Gambooge、Brindal Berry、Malabar Tamarind [学名]Garcinia cambogia

概要

ガルシニア・カンボジアは、インドや東南アジアに生育するオトギリソウ科の常緑樹。果実や果皮が香辛料や調味料として使用される。インディアンデイト、ゴラカ、タマリンドなどと呼ばれることがあるが、別項のタマリンドとは別種である。


●有効性
俗に、「ダイエットによい」「食欲を抑制する」「脂肪を燃焼する」などと言われているが、人での有効性については、情報の信頼性が高いとされる研究方法で検討した報告は見当たらない、もしくは現時点で十分ではない。


●安全性
摂取する場合の安全性について信頼できる十分な情報が見当たらない。厚生労働省から「ガルシニア抽出物を継続的に摂取する健康食品に関する情報提供について (食発第0307001号平成14年3月7日) 」という通知がだされている。摂取により、肝機能障害、躁病、膵炎、下痢や不快感などの消化器症状を引き起こす可能性がある。妊娠中、授乳中は、信頼できる十分な情報が見当たらないため摂取を控えること。双極性障害患者、肝機能障害患者、手術前の患者の摂取は注意が必要であるため、自己判断でのサプリメントの摂取を控えること。



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法規・制度

■食薬区分
・果実、果皮、茎、種子、根、葉、花:「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料) 」に該当する。

成分の特性・品質

主な成分・性質

・果実にヒドロキシクエン酸 (HCA) を豊富に含む (94) 。

分析法

・果実中のヒドロキシクエン酸などをUV検出器付 (210 nm) HPLC (PMID:11929682) 、またはPCI/GC/MSにより分析した報告がある (PMID:11319829)
・皮から抽出した (2S,3S)-ヒドロキシクエン酸および (2S,3R)-ヒドロキシクエン酸をNMRにより分析した報告がある (PMID:16116285)

有効性








循環器・
呼吸器


調べた文献の中に見当らない。


消化系・肝臓

調べた文献の中に見当らない。

糖尿病・
内分泌

調べた文献の中に見当らない。

生殖・泌尿器

調べた文献の中に見当らない。

脳・神経・
感覚器

調べた文献の中に見当らない。

免疫・がん・
炎症

調べた文献の中に見当らない。

骨・筋肉

調べた文献の中に見当らない。

発育・成長

調べた文献の中に見当らない。

肥満

<減量>
メタ分析
・2019年5月までを対象に4つのデータベースで検索できた介入研究5報 (検索条件:年齢≧18歳、BMI≧25) について検討したメタ分析において、ガルシニア・カンボジアの摂取は、体重 (5報) との関連は認められなかった (PMID:31793087)
RCT:国内
・肥満の成人40名 (試験群20名、平均37.1±2.8歳、日本) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ対照試験において、ガルシニア・カンボジア果皮熱水抽出物555.6 mg (ヒドロキシクエン酸333.3 mg含有) ×3回/日を8週間摂取させたところ、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積、内臓脂肪/皮下脂肪面積比に影響は認められなかった (2002162119) 。
RCT:海外
・過体重の成人135名 (試験群66名、平均38.6±7.7歳、アメリカ) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ対照試験において、ガルシニア・カンボジア抽出物 (50%ヒドロキシクエン酸含有) 1,000 mg×3回/日、12週間摂取させたところ、体重、体脂肪率に影響は認められなかった (PMID:9820262)
・過体重の成人86名 (韓国) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ対照試験において、ダイズ葉抽出物 (28名、平均34.96±2.42歳) またはガルシニア・カンボジア抽出物 (29名、平均34.07±2.30歳) を2 g/日、10週間摂取させたところ、いずれも体重に影響は認められなかった (PMID:21936892)
・肥満の女性43名 (25〜60歳、試験群30名、ブラジル) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ対照試験において、食事制限とともにガルシニア・カンボジア抽出物 (50%ヒドロキシクエン酸含有) 800 mg×3回/日を60日間摂取させたところ、血中脂質 (TG) の低下が認められた。一方、その他の血中脂質 (TC、HDL-C、LDL-C) 、レプチン、インスリン、体組成 (BMI、除脂肪量、体脂肪率、ウエストヒップ比) 、代謝 (安静時エネルギー消費量、呼吸商) に影響は認められなかった (PMID:24133059)

その他

調べた文献の中に見当らない。





試験管内・
動物他での
評価

-



安全性

危険情報

<一般>
・信頼できる十分な情報が見当たらない (94) 。
・摂取により、肝機能障害、躁病、膵炎、下痢や不快感などの消化器症状を引き起こす可能性がある (94) 。
・ラットを用いたガルシニアパウダーの長期安全性試験において、精巣への影響が強く示唆されたことから、厚生労働省は「ガルシニア抽出物を継続的に摂取する健康食品に関する情報提供について (食発第0307001号平成14年3月7日)」という通知を行った。
<妊婦・授乳婦>
・信頼できる十分な情報が見当たらないため、サプリメントなど濃縮物の自己判断での摂取を控えること (94) 。
<小児>
・サプリメントなど濃縮物として摂取する場合の安全性に関して信頼できる十分な情報は見当たらない。
<病者>
・双極性障害患者は、摂取により躁病が悪化する可能性がある (94) 。
・肝機能障害患者は、摂取により症状が悪化する可能性があるため、使用を避けること (94) 。
・ヒドロキシクエン酸 (HCA) の抗血小板凝集作用や血糖降下作用により、過度の出血や血糖コントロール不良を引き起こす可能性があるため、外科的手術の2週間前までに摂取を中止した方がよい (94) 。
<被害事例:海外>
・高度肥満の21歳女性 (アメリカ) が減量のため、ガルシニア・カンボジアサプリメント1,400 mg/日を3週間摂取したところ、1週間腹痛が続き受診。検査にて右上腹部の圧痛、肝機能マーカー (AST、ALT、ALP) の上昇を認めた。摂取中止と加療により改善し、因果関係評価 (CIOMS/RUCAM) がスコア9 (probable) であったため、摂取したガルシニア・カンボジアサプリメントによる薬物性肝機能障害と診断された (PMID:31772720)
・アレルギー性喘息の既往歴があり、5年前からモンテルカスト (アレルギー治療薬) を服用していた45歳肥満 (BMI:32) 女性 (イタリア) が、減量目的で市販のサプリメント2種 (原因物質と疑われたガルシニア・カンボジア、ダイダイ等を含む) を7日間摂取したところ、重度の肝機能障害を起こし死亡した (PMID:17157086)
・38歳男性 (アメリカ) が、ガルシニア・カンボジア、ガラナ種子抽出物、ダイダイを含むダイエット用サプリメント (1カプセルにカフェイン54 mg、シネフリン6.6 mg含有) を2×3カプセル/日摂取したところ、特発性心室頻拍を起こした (PMID:19151465)
・48歳女性 (アメリカ) が、減量目的でガルシニア・カンボジア含有サプリメントを2.5週間摂取したところ、めまい、胸苦しさ、失神発作、低血圧などを呈し、急性壊死性好酸球性心筋炎を起こした (PMID:25475477)
・メラトニン、ジサイクロミンを服用している52歳女性 (アメリカ) が、減量目的でガルシニア・カンボジアサプリメント1,000 mg/日を約25日間摂取したところ、食欲不振、だるさ、混乱を生じ、摂取を中止したが、黄疸、血清アミノトランスフェラーゼの上昇を伴う急性肝不全を呈していたため、症状発症から約50日後に肝移植を行った。CIOMS評価にて”probable”と判定されたため、ガルシニア・カンボジアサプリメントが原因と考えられた (PMID:26626648)
・33歳女性 (オーストラリア) が、減量目的にレボカルニチン、クロム、リポ酸、ガルシニア・カンボジア果実 (36 mg/mL)、ギムネマ・シルベスタ葉 (2,160 mg/mL)、茶葉 (1,200 mg/mL) 、エンバク (100 mg/mL) 相当の抽出物含有製品を8週間摂取したところ、精神運動遅滞、平坦な情動、思考伝播、幻聴、被害妄想などの精神症状を生じた。この患者は16ヶ月前にもガルシニア・カンボジア抽出物摂取により同様の症状を呈し、入院した経験があった。摂取の中止と加療により改善し、因果関係評価 (Naranjo) はスコア5 (probable) であった (PMID:26979102)
・34歳男性 (アメリカ) が、ガルシニア・カンボジア果実濃縮物 (400 mg相当/個含有) 、米粉、ゼラチン、ステアリン酸マグネシウム、ケイ素を含むサプリメントを2個×3回/日、5ヶ月間摂取したところ、吐き気、嘔吐、腹痛、暗色尿を生じて受診し、血中のフェリチンの上昇が認められた。その後も摂取を継続していたところ、6週間後に羽ばたき振戦、黄疸を生じ錯乱状態となり再受診。血中の肝機能マーカー、ビリルビンの上昇、肝生検で広範な肝細胞壊死が認められ肝移植を受けた。摂取していたサプリメントを原因とする薬剤性肝機能障害と診断された (PMID:28018115)
・軽度の躁うつ病の既往歴があり、バルプロ酸 (抗てんかん薬) 、パロキセチン (うつ病治療薬) を服用して症状が安定していた51歳女性 (ポルトガル) が、減量目的に、ガルシニア・カンボジア、カルシウム、クロム、カリウム含有サプリメントを2週間摂取したところ、興奮、過活動、過敏などの躁症状を呈し、サプリメントの摂取中止により改善した (PMID:27630171)
・糖尿病、高血圧、C型肝炎、アヘン乱用の既往歴があり、ジアゼパム (抗不安薬) 、メサドン、アスピリン (抗血小板薬) 、メトプロロール (β遮断薬) 、メトホルミン (糖尿病治療薬) 、ヒドロクロロチアジド (利尿薬) 、リシノプリル (ACE阻害薬) 、アトルバスタチン (脂質異常症治療薬) 、インスリングラルギン (糖尿病治療薬) を服用中の56歳女性 (アメリカ) が、減量目的にガルシニア・カンボジアサプリメント2粒×3回/日 (ヒドロキシクエン酸1,400〜1,440 mg含有) をアフリカンマンゴノキ製品 (詳細不明) と共に約1ヶ月間摂取したところ、腹痛、嘔吐、無気力、混乱を生じ、糖尿病性ケトアシドーシスおよび膵炎と診断された (PMID:28968624)

痩身目的でのガルシニア・カンボジア摂取との関連が疑われる双極性障害の症例 (アメリカ) が3例報告されている。いずれも、ガルシニア・カンボジアの摂取中止と加療により回復した (PMID:27486540)
・1型双極性障害の既往があり、6年間症状が安定していた50歳男性が、食事療法とともにガルシニア・カンボジア2錠/日を2ヶ月間摂取したところ、摂取1ヶ月後より誇大妄想、易怒性、多弁、浪費、社会的活動の増加、睡眠欲求減少を呈し入院した。
・25歳男性が、食事療法、運動とともにガルシニア・カンボジア1〜2錠/日を摂取し始めたところ、数週間以内に自信過剰、誇大妄想、睡眠欲求減少、過活動、浪費、多弁を生じ、その後被害妄想、宗教妄想を呈し入院した。
・2型双極性障害および選択的セロトニン再取り込み阻害薬による軽躁病の既往がある34歳女性が、食事療法、運動とともにガルシニア・カンボジア (摂取量不明) を4〜6週間摂取したところ、易怒性、多弁、睡眠欲求減少、興奮を呈し医療機関を受診した。

・肥満、胆石症からの二次性急性膵炎、胆のう摘出、高血圧、脂質異常症、糖尿病、肺塞栓、非虚血性心筋症のためアスピリン、アピキサバン、アトルバスタチン、メトホルミン、メトプロロール、スピロノラクトン、ラミプリルを服用中の82歳男性 (アメリカ) が食欲抑制のためガルシニア・カンボジアサプリメントを摂取していたところ (摂取量、期間不明) 、上腹部の不快感、嘔気を生じ受診。摂取中止と加療により改善し、ガルシニア・カンボジアサプリメントにより誘発された急性膵炎と考えられた (PMID:31328067)
・22歳女性 (アメリカ) が、体重管理のためにラズベリーケトンなど複数の植物混合製品 (摂取量不明) とともにガルシニア・カンボジアサプリメント500 mg/日を4日間、その後1,500 mg/日に増量したところ、直後から躁状態が出現、6日後には気分の高揚、精神運動興奮、支離滅裂な言動、観念奔逸、誇大妄想、幻聴を呈し受診した。因果関係評価 (Naranjo) はガルシニア・カンボジアでスコア3 (possible) であり、摂取中止と加療により回復した (PMID:28982303)

禁忌対象者

調べた文献の中に見当らない。

医薬品等との
相互作用

<ヒト症例>
・エスシタロプラム (うつ病治療薬:CYP2C19、CYP2D6、CYP3A4基質) を服用中の35歳女性 (アメリカ) が、減量目的でガルシニア・カンボジア2,000 mg×3回/日を1〜2ヶ月間摂取したところ、震え、ほてり、発汗などを生じた。エスシタロプラムの2週間の中止により改善したが、セルトラリン (うつ病治療薬:CYP2B6、CYP2C9、CYP2C19、CYP3A4基質) の服用を開始したところ、1.5週間後に大量発汗、吃音、高血圧、頻脈、間代性痙攣を生じ救急搬送された。この間、ガルシニア・カンボジアサプリメントは摂取し続けており、セロトニンとの相互作用によるセロトニン中毒と診断され、抗うつ薬とサプリメントの使用中止と加療により改善した (PMID:24699886)
・高血圧治療のためヒドララジン (血管拡張薬) を摂取しており、かつ慢性腎臓病、2型糖尿病、慢性腰痛、ヘモクロマトーシス、肥満のある42歳女性 (アメリカ) が、1週間前から減量を目的にガルシニア・カンボジアを、3日前から腰痛の軽減にヒドロコドン/アセトアミノフェン (解熱鎮痛薬) を摂取したところ、急激な腹痛を呈し、ガルシニア・カンボジアとアセトアミノフェンの併用が原因と思われる急性肝炎を起こした (PMID:25811114)
<動物・試験管内>
・動物試験 (ラット) において、ガルシニア・カンボジア抽出液はラモトリギン (抗てんかん薬:UGT1A4基質) の血中濃度 (AUC、Cmax) 、半減期、Tmax、クリアランスに影響を及ぼさなかった (PMID:30940594)
・動物試験 (ラット) において、ガルシニア・カンボジア抽出液14日間の事前摂取は、ラモトリギン (抗てんかん薬:UGT1A4基質) の血中濃度 (AUC) 、半減期、Tmax、クリアランスに影響を及ぼさなかったが、Cmaxを低下させた (PMID: 30940594)
<理論的に考えられる相互作用>
・抗凝固薬や抗血小板薬、血小板凝集に作用するハーブやサプリメントとの併用は、出血のリスクを高める可能性がある (94) 。
・糖尿病治療薬、血糖低下作用のあるハーブやサプリメントとの併用は、低血糖のリスクを高める可能性がある (94) 。
・肝毒性のある薬剤、ハーブやサプリメントとの併用は、肝機能障害のリスクを高める可能性がある (94) 。
・セロトニン作動性の薬剤、ハーブやサプリメントとの併用は、薬剤の副作用を生じるリスクを高める可能性がある (94) 。

動物他での
毒性試験

1. TDLo (最小中毒量)
・抽出物を投与:ヒト経口 (間欠的) 2 g/kg/12週間 (代謝) 、マウス経口 (間欠的) 111 g/kg/4週間 (代謝) (91) 。
2.その他
・Zucker肥満ラットにヒドロキシクエン酸添加飼料を摂取させたところ、102 mmol/kg (778 mg/kg体重/日) 以上の投与量では用量依存的に顕著な精巣毒性が観察された (2006071256) 。

AHPAクラス分類
及び勧告

・果実:クラス1 (22) 。

総合評価

安全性

・信頼できる十分な情報が見当たらない。
・摂取により、肝機能障害、躁病、膵炎、下痢や不快感などの消化器症状を引き起こす可能性がある。
・妊娠中、授乳中は、安全性に関して信頼できる十分な情報が見当たらないため、サプリメントなど濃縮物の自己判断での摂取を控えること。
・双極性障害患者、肝機能障害患者、手術前の患者の摂取は注意が必要であるため、自己判断でのサプリメントなど濃縮物の摂取を控えること。

有効性

(注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。)
・情報の信頼性が高いとされる研究方法で検討した報告は見当たらない、もしくは現時点で十分ではない。

参考文献

(30) 「医薬品の範囲に関する基準」(別添2、別添3、一部改正について)
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(22) メディカルハーブ安全性ハンドブック 第2版 東京堂出版 林真一郎ら 監訳
(91) Registry of Toxic Effects of Chemical Substances (RTECS).
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