健康食品等の素材情報データベース

注意!(1) データの無断転用,引用、商用目的の利用は厳禁.(2) 以下の情報は現時点(最終更新日時)で調査できた素材の科学論文情報です. 実際に販売されている商品に以下の素材が含まれているとしても,その安全性・有効性がここに紹介した情報と一致するわけではありません.(3) 詳細情報として試験管内・動物実験の情報も掲載してありますが,この情報をヒトに直接当てはめることはできません.有効性については,ヒトを対象とした研究情報が重要です.(4) 医療機関を受診している方は,健康食品を摂取する際に医師へ相談することが大切です.「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して医療機関を受診し,最寄りの保健所にもご相談下さい.

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項 目

内 容

名称

ギョウジャニンニク [英]- [学名]Allium victorialis L. ssp. platyphyllum (Hulten) Makino

概要

ギョウジャニンニクは、日本で昔から山菜として食された植物である。北海道、東北に多くみられ、特にアイヌにも親しまれていることから別名アイヌネギとも呼ばれる。ニンニクの仲間ではないが、強いニンニク臭が有り、行者がこれを食べて修行したという伝承からこの名が付いた。俗に、「内臓脂肪を燃やす」「血液をサラサラにする」と言われているが、ヒトので有効性・安全性については信頼できるデータが見当たらない。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。

法規・制度

・全草は「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料)」に区分される(30)。

成分の特性・品質

主な成分・性質

・成分については調べた文献の中に見当たらない。
・近畿地方から北海道までの山地に生える多年草。長楕円形の大きな葉が根元から生え、その間から高さ30〜50 cmの花茎を出す。6〜7月、茎先に多数の白い花をつける。若い茎や葉、鱗茎を、生のまま炒め物にして食べる。

分析法

・アリイン、アリシンがフォトダイオードアレイ検出器(検出波長200〜400、220 nm)を装着した高速液体クロマトグラフィー(HPLC)により分析されている (101) (102) 。
・遊離アミノ酸がアミノ酸自動分析計により分析されている (103) 。
・タンパク質が電気泳動法により分析されている (104) 。

有効性








循環器・
呼吸器


調べた文献の中に見当たらない。


消化系・肝臓

調べた文献の中に見当たらない。

糖尿病・
内分泌

調べた文献の中に見当たらない。

生殖・泌尿器

調べた文献の中に見当たらない。

脳・神経・
感覚器

調べた文献の中に見当たらない。

免疫・がん・
炎症

調べた文献の中に見当たらない。

骨・筋肉

調べた文献の中に見当たらない。

発育・成長

調べた文献の中に見当たらない。

肥満

調べた文献の中に見当たらない。

その他

調べた文献の中に見当たらない。





試験管内・
動物他での
評価

調べた文献の中に見当たらない。

安全性

危険情報

調べた文献の中に見当たらない。

禁忌対象者

調べた文献の中に見当たらない。

医薬品等との
相互作用

調べた文献の中に見当たらない。

動物他での
毒性試験

調べた文献の中に見当たらない。

AHPAクラス分類
及び勧告

・参考文献中に記載なし (22) 。

総合評価

安全性

・食品としての摂取量以上での安全性については、信頼できる十分なデータは見当たらない。

有効性

(注:下記の内容は、文献検索した有効性情報を抜粋したものであり、その内容を新たに評価したり保証したりしたものではありません。)
・ヒトに対する有効性については、信頼できる十分なデータは見当たらない。

参考文献

(30) 「医薬品の範囲に関する基準」(別添2、別添3、一部改正について)
(101) 山梨県衛生公害研究所年報. 1994; 38: 12-9.
(102) 山梨県衛生公害研究所年報. 1995; 39: 11-4.
(103) 山梨県衛生公害研究所年報. 1995; 39: 15-20.
(104) 山梨県衛生公害研究所年報. 1996; 40: 6-9.
(22) メディカルハーブ安全性ハンドブック 第2版 東京堂出版 林真一郎ら 監訳

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