【注意喚起|国内】医薬品成分 (メラトニン) を含む製品に注意喚起 (厚生労働省、東京都)

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■タイトル
厚生労働省と東京都が医薬品成分 (メラトニン) を含む製品に注意喚起 (210316)


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■注意喚起および勧告内容
2021年3月12日、厚生労働省と東京都が医薬品成分 (メラトニン) を含む製品「HEMP Baby CBDグミ」(右記写真:東京都報道発表資料より加工転載) に注意喚起。東京都は当該製品を使用しないように、また、当該製品による健康被害が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診するように勧告。

■解説
これは、東京都による買上調査によって判明した事例。インターネットで販売されていた当該製品を検査したところ、医薬品成分のメラトニンが検出された。東京都は、製品の販売者に対し、販売中止及び自主回収を指示した。
現在のところ、当該製品との因果関係が疑われる健康被害については報告されていない。

■関連成分
メラトニン

松果体で分泌されるホルモンで、アミノ酸のトリプトファンからセロトニンを経由して合成される。海外ではサプリメントとして販売される場合があるが、国内では医薬品に区分され、食品としての販売は認められていない。副作用として傾眠、頭痛、肝機能検査値上昇などが報告されている。

■関連情報
厚生労働省ウェブページ (2010年3月12日) →「医薬品成分を含有する製品の発見について」
外国製健康食品の入手や個人輸入等についての注意事項等→「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ (厚生労働省作成2012年版) 」

その他の注意喚起情報→「被害関連情報」
健康食品に関する情報一覧→「最新ニュース」


<国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所>



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