厚生労働省が平成29年度「インターネット販売製品の買上調査」結果を公表 (191224)

画面を閉じる

 

 

発信者

国内/注意

本文

■タイトル
厚生労働省が平成29年度「インターネット販売製品の買上調査」結果を公表 (191224)


■注意喚起および勧告内容
2019年12月24日、厚生労働省が平成29年度「インターネット販売製品の買上調査」結果を公表。

■解説
これは、無承認無許可医薬品等の販売の取締りの一環として厚生労働省が実施している買上調査の報告。平成30年2月から3月にインターネットで日本国内向けに販売されていた製品を買い上げ分析したところ、強壮効果を目的とするいわゆる健康食品23製品中22製品からシルデナフィル等の医薬品成分が検出された。なかには、国内で承認されている医薬品の最大用量を大きく超過する製品 (シルデナフィル3倍以上、タダラフィル約5倍) があった。また、海外製医薬品37製品を検査したところ、海外正規医薬品と標榜する32製品のうち3製品において、標榜する成分が検出されず、うち2製品からは標榜と異なる成分が検出された。海外正規医薬品と標榜していない海外製医薬品5製品全てから、シルデナフィル等の医薬品成分が検出された。違反製品の概要および製品写真は厚生労働省報道発表資料を参照のこと。

■関連情報
厚生労働省ウェブページ (2019年12月24日) →「平成29年度「インターネット販売製品の買上調査」の結果について」
外国製健康食品の入手や個人輸入等についての注意事項等→「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ (厚生労働省作成2012年版) 」
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」

© National Institutes of Biomedical Innovation, Health and Nutrition. All Rights Reserved.