消費者庁が健康食品使用後の身体被害を公表 (190909)

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消費者庁が健康食品使用後の身体被害を公表 (190909)

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■注意喚起および勧告内容
2019年9月6日、消費者庁が健康食品「ケトジェンヌ」 (右記写真:消費者庁報道発表資料より加工転載) に注意喚起。消費者庁は当該製品の摂取は消費者事故等が発生していることを踏まえ、身体被害が生じ得ることに留意するように、また、身体被害が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診するとともに保健所に相談するように勧告。

■解説
「ケトジェンヌ」は、「MCTオイルやスーパーフードによりケトジェニックダイエットをサポートしてくれるサプリメント」、「ケトジェニックダイエットとは脂肪をエネルギーに変えて痩せる」などといった宣伝とともに主にインターネット上で販売されている。消費者庁の事故情報データバンクには当該製品による事故情報が令和元年4月以降89件登録されており、特に7月以降増加している。被害は40歳代以上の女性に多く、サプリメントを飲んだら下痢になった、おなかの調子が悪くなったといった消化器障害に分類されるものが多くを占める。
当該製品の摂取は消費者事故等が発生していることを踏まえ、身体被害が生じ得ることに留意するように注意を促している。

■関連情報
消費者庁ウェブページ (2019年9月6日)→「ケトジェンヌ」と称する健康食品を使用した消費者に身体被害が生じていることについて」
消費者庁ウェブページ 「PDF」 (2019年9月6日) →「ケトジェンヌ」と称する健康食品を使用した消費者に身体被害が生じていることについて−下痢等の体調不良が生じた場合は、速やかに使用を控えてください−
健康食品に関する注意喚起情報→当サイト「最新ニュース」



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