特定保健用食品:商品詳細
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商 品 詳 細

商品イメージ

食品名

ピュアセレクトサラリア

形態:半固体状ドレッシング

内容量:210 g

製造あるいは販売者

味の素株式会社

住所:東京都中央区京橋1の15の1

電話番号:0120-68-8181(お客様相談センター)

許可された実際の表示

許可された年月

「ピュアセレクトサラリア」は、コレステロールの体内への吸収を抑える働きがある植物ステロールエステルを含んでいるので、血中コレステロール、特に悪玉 (LDL) コレステロールを下げるのが特長です。コレステロールが高めの方の食事にお勧めです。

平成16年8月20日 (許可番号:第586号)

適切な利用法

〔1日当たりの摂取目安量〕1日当たり約15 g、目安として大さじ一杯分を摂取してください。〔関与成分〕植物ステロールエステル (植物ステロールとして) 884 mg 1回平均使用量15 g (大さじ1) あたり

利用上の注意事項

〔摂取上の注意〕本品の摂取により疾病が治癒したり、多量摂取によってより健康が増進するものではありません。

関与成分についての解説

【関与成分および作用機序】
【作用・効果および機序】
植物ステロールとコレステロールが共存するとコレステロールのみの場合に比べ、相対的にコレステロールのミセルへの取込量が減少する。また、ミセル中のコレステロール溶解量の減少に伴い、小腸粘膜細胞中に取り込まれるコレステロール量もほぼ同じ割合で減少する。さらに、この減少率はラットにおける植物ステロールによるリンパへのコレステロールの吸収阻害率とも近い。従って、ミセル溶解性の抑制が、植物ステロールによるコレステロールの吸収阻害作用の主因として考えられる。

出典:
(1994020672) 日本農芸化学会誌. 1991:65(12);1729-34.

【関与成分の分析方法】
ガスクロマトグラフィー法

【関与成分の構造式】
代表例 β-シトステロール脂肪酸エステル

安全性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
境界域及び軽度の高コレステロール血症者55名を2群に分け、それぞれプラセボマヨネーズ (プラセボ群) と植物ステロールエステル含有マヨネーズ (試験食群:1日当りの植物ステロールエステル摂取量884 mg/日) を15 gづつ3ヶ月間摂取させ、1ケ月毎に血液検査と自他覚症状の確認を行った。結果、総コレステロールは摂取1、2、3ヶ月目に摂取開始時から有意に低下した。またプラセボ群に対しても常に有意に低値を示した。血清脂質以外の血液検査と医師による問診結果から有害な事象は認められなかった。以上より、植物ステロールエステル含有マヨネーズは血清総コレステロールとLDLコレステロールを低下させ、安全で日本人の健康維持増進に役立つ食品と考えられる (2005139539) 。

研究2:
コレステロール値が高めの日本人成人男女69名 (男性34名、女性35名) を対象とし、通常の3倍量にあたる植物ステロールエステル含有マヨネーズ45 g/day (うち遊離体換算で植物ステロールエステル2742 mg) を4週間摂取させた。その結果、理学的所見において変動は見られず、摂取期間中に試験食に起因すると思われる有害事象はみられなかった。血球及び血液生化学検査値は、有意な変動がいくつか観察されたが、いずれも基準値範囲での微少な変化であった。血清β-カロチンは、有意な変動が観察されたが、臨床的に問題となる低値は認められなかった。血清植物ステロールは、有意に上昇したが、日常的に認められる濃度範囲での上昇であり、2週間後と4週間後でほぼ同値を示し、安全な範囲で保たれることを確認した。以上より、植物ステロールエステル含有マヨネーズは、過剰に摂取しても男女問わず安全な食品であることが明らかとなった (2004202144) 。

出典:
(2005139539) J Clin Biochem Nutr. 2003:33(3):75-82.
(2004202144) Health Sciences. 2004:20(2);177-189.

その他の資料:
(PMID:10566877) Food Chem Toxicol. 1999:37(11);1063-71.
(PMID:10654588) Food Chem Toxicol. 1999:37(12);1127-38.
(2016139875) 健康・栄養食品研究. 2001:3(4);13-22.

【動物・その他の試験】
その他の資料:
(PMID:10456681) Food Chem Toxicol. 1999:37(5);521-32.
(PMID:10496369) Food Chem Toxicol. 1999:37(7);683-96.
(PMID:10069478) Food Chem Toxicol. 1999:37(1);13-22.

有効性に関する評価

【ヒト試験】
研究1:
日本人92名の境界域及び軽度高コレステロール血症である被験者を4群に分けて、それぞれ3種類の植物ステロールエステル含有マヨネーズ (植物ステロールエステル摂取量440、870、1290 mg/日) とプラセボマヨネーズ (植物ステロールエステル無添加) を15 gづつ4週間摂取させた。結果、総コレステロールにおいて、植物ステロールエステル含有マヨネーズ摂取3群とも、摂取開始時に対して低下し、その低下の程度は植物ステロールエステル摂取量に依存する事が確認された。またLDLコレステロール変化量において、870 mg/日以上の植物ステロールエステル含有マヨネーズ摂取群は、プラセボマヨネーズ摂取群に対して低値を示した。従って、870 mg/日以上の摂取で、植物ステロールエステルの効果は明確になると考えられた (2016166962) 。

研究2:
境界域及び軽度の高コレステロール血症者55名を2群に分け、それぞれプラセボマヨネーズ (プラセボ群) と植物ステロールエステル含有マヨネーズ (試験食群:1日当りの植物ステロールエステル摂取量884 mg/日) を15 gづつ3ヶ月間摂取させ、1ヶ月毎に血液検査と自他覚症状の確認を行った。結果、総コレステロールは摂取1、2、3ヶ月目に摂取開始時と比較して低下した。またプラセボ群に対しても常に低値を示した。血清脂質以外の血液検査と医師による問診結果から有害な事象は認められなかった。以上より、植物ステロールエステル含有マヨネーズは血清総コレステロールとLDLコレステロールを低下させ、安全で日本人の健康維持増進に役立つ食品と考えられる (2005139539) 。

出典:
(2016166962) 健康・栄養食品研究. 2003:6(1):21-35.
(2005139539) J Clin Biochem Nutr. 2003:33(3):75-82.

その他の資料:
(2002260705) 日本栄養・食糧学会誌. 2002:55(3);177-189.
(PMID:10334658) Eur J Clin Nutr. 1999:53(4);319-27.

【動物・その他の試験】

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